講座詳細

“4ヶ月でマンガを仕事にする”

仕上がり目標

  1. 背景及び仕上げ作業に関して、プロのアシスタントで通用するレベルで描けるようになる。
  2. マンガの背景の基礎に関して、体系的に理解する。
  3. 空間意識を学ぶことで、人体デッサンなどへの応用方法を学び、総合的な力を高める。

[特徴1] 現場で「1人前のアシスタント」にするための指導内容を、教育プログラムとして再構築

編集者等から預けられた新人のアシスタントに対し、講師・斉藤むねお先生が1人前に育てるために現場で行っていた教育手法がMANZEMIの原型です。現場で通用する技術水準から逆算し、必要な内容・技術を全17回の教育プログラムに落とし込みました。

TOPページにも掲載されていますが、この絵は8歳の少女がMANZEMIメソッドで描いたものです。

[特徴2] アナログで学び、デジタルでの表現力もアップ

「デジタル全盛とも言われる現代でわざわざアナログで学ぶ意義は?」と疑問に思う方もいらっしゃると思いますが、本コースではアナログでまず学ぶことにこだわります。その理由は、講師・斉藤むねお先生の現場での経験則に基づきます。

普段から、いかにも「デジタルで仕上げました!」という画面がどことなく人工的な作品を目にしませんか?まずアナログで原理を学ぶことで、デジタルでも自然な(アナログと見間違えるような)表現が可能になります。

講師・斉藤むねお先生より「アナログで学ぶ理由と価値」

「以前デジタル仕上げから新規アシスタント入れた時、(トーンの)削りのスキルが何年たっても上がらないという事象が起きました。

そういう事もあり削りの技術、センスはアナログから入らないと体得・発展出来ない事が判りました。アナログで身につけた技術はデジタルに落とし込めます。活かせます。一歩深い技術を体得して仕上げに差をつけて下さい。」

[特徴3] 150ページを超える独自教材ドリルで講義内容を補完・発展学習

市販されていない門外不出のMANZEMI独自教材としてパース等をテーマにしたドリルを用意しました。問題を解くことで講義内容を補完するだけでなく、さらに発展的な学習が可能となっています。問題編だけで150ページ以上あり、解説編も含めると倍の300ページを超えます。

コースの詳細

内容作画に特化した中期講座(4ヵ月強)+個別指導/サポートプログラム
対象18歳以上(高卒以上)の方
※18歳未満で受講をお考えの方はコチラから一度ご相談ください。
募集人数24名
講師斉藤むねお(漫画家)
喜多野土竜(原作者・編集者)
費用176,000円+税 (学割166,000円+税)/一括払いの場合 (分割払いあり→詳細はコチラ
期間2018/9/11(火)~2019/1/15(火)
※最終課題の提出は1月末頃
形式週一講義+課題・個別指導&添削(講義は全17回)
講義毎週火曜日19:30~22:10
教科書『○×式で解説 誰でもかんたん!! パースがわかる本: 空間認識力アップで漫画・イラストが上手くなる!』(監修 斉藤むねお/誠文堂新光社)※初回までにお手数ですが各自ご購入ください。詳細は申し込み後にご連絡します
教室トキワ荘プロジェクト事務所会議室(NPO法人NEWVERY内)
住所〒141-0031 東京都品川区西五反田7-13-6 五反田山崎ビル5階
※1階に定食屋「やよい軒」さんが入っているビルになります。
交通案内JR山手線 五反田駅 徒歩7分
東京急行電鉄池上線 大崎広小路駅 徒歩6分
東京急行電鉄目黒線 不動前駅 徒歩10分
申し込みコチラからお願いいたします。
運営トキワ荘プロジェクト(NPO法人NEWVERY内)
備考未成年の方は申込時に親(もしくは親権者)の承諾が必要になります

1.講義

毎週1回/火曜日19:30~22:10に講義を行います。講義では座学だけでなく実習もやります。きちんと理論をわかった上で作業をしてもらいます。

2.課題・個別指導&添削(毎週)

講義内容に基づき、毎回課題が出ます。課題をこなすことで講義で習ったことを復習し、単に理解するだけでなく、実際の現場で使えるレベルまで高めることを目的とします。

スケジュール

  • 毎週火曜日:19:30~22:10(休憩10分)
  • 原則3講義ごとに補講を1回実施。都合により欠席される方は補講に出席してください。
2018.9.11 - 19:30~22:10
第1回:四角分割法
2018.9.18 - 19:30~22:10
第2回:ワープ技法
2018.9.25 - 19:30~22:10
第3回:トコロテン方式
2018.10.2 - 19:30~22:10
第4回:トコロテン方式2
2018.10.9 - 19:30~22:10
第5回:補講1
2018.10.16 - 19:30~22:10
第6回:簡易校舎
2018.10.23 - 19:30~22:10
第7回:切妻屋根
2018.10.30 - 19:30~22:10
第8回:方形屋根
2018.11.6 - 19:30~22:10
第9回:補講2
2018.11.13 - 19:30~22:10
第10回:ドーマー付き屋根
2018.11.20 - 19:30~22:10
第11回:集中線
2018.11.27 - 19:30~22:10
第12回:樹木
2018.12.4 - 19:30~22:10
第13回:補講3
2018.12.11 - 19:30~22:10
第14回:スクリーントーン1(建物&自然物)
2018.12.18 - 19:30~22:10
第15回:スクリーントーン2(人体&服)
2019.1.8 - 19:30~22:10
第16回:窓
2019.1.15 - 19:30~22:10
第17回(最終回)

※講座の各回内容は進捗状況等により変更する場合がございます。予めご了承ください。

第6回講義までに受講生全員が上記のような校舎を描けるようになることを目指します。

持ち物

  • 筆記用具、直定規、三角定規×2を必ずお持ちください。道具については特に指定はございません。(ペンとインクでも構いませんし、シャーペンやボールペンでもOKです。)
  • 推奨用具(講師の斉藤むねお先生より)
  • スクリーントーン実習時のみ、青鉛筆(個人の好みで)、ナイフ(カッターナイフ/デザインナイフ)をお持ち下さい。(スクリーントーン、原稿用紙、練り消しゴムは事務局で用意します)

課題・個別指導&添削

  • 講義を受けるだけでなく、各個人が技術をきちんと身に付けられる&使えるようになるようにフォローします。
  • そのために原則、毎回、課題が出ます。課題に対し、講師の先生より個別に指導・添削が入ります。
  • また講師に対してWeb上の受講生限定の掲示板にて質疑応答が可能です。

課題の添削例(過去の受講生より)